食には少なからず闇が存在します。消費者目線から「本物」を判断するのは非常に難しいと感じています。私はそこに立ち向かい続け、本物を作り続けます。

探求はお客様と共に。様々な食品の製造法と調理法にあふれている昨今ですが、まだまだ可能性に満ち溢れていると思います。その可能性を探求し続け、本質的な食の喜びを追求し続けます。

動物は個性を持っています。その動物が食べてきたものや、育て方をによって、味や食感が変わってきます。その異を認め、その動物たちの生涯を商品に反映させ、感謝をもって販売させていただきます。